2016年10月25日放送の
『雨上がりのAさんの話』では、
ニューヨークの最先端エクササイズで
人気爆発中の暗闇ボクシングを紹介。
フィットネス急増の裏事情
近年の健康ブームで、スポーツ施設の中でも
フィットネスクラブだけが増加を続けている。
だが、フィットネスクラブの利益の7割は、
【 空払いの月謝 】
だそうです。
つまり、入会したが行かない客が多い。
これは、月謝は引き落としとなるため、
『しんどいから今日は休もう!』
となり、疎遠となるケースだ。
その他に、こんな理由がある。
すっぴんを見られるのが恥ずかしい だらしない体が恥ずかしくなる 単調な器具が飽きる トレーナーに話しかけづらい |
では、どんなフィットネスを選べば、
やる気を持って、続けられるのか?
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フィットネスを続けるコツ
フィットネスをやる気を持って続けるコツは、
「エクササイズを楽しく続けたければ
本場NYの真似をしろ!」
とのこと。
エクササイズの事情通Aさんの
道端アンジェリカがオススメするのは
ニューヨークの最先端エクササイズである、
「暗闇で殴って、波に乗れ!」
意味が不明なので、
NON STYLEの石田調査員が
現場へ潜入調査に入った。
あさの6時半の銀座に若い女性が
続々とビルに入っていく、
中を覗くと、衝撃的な映像が目に入る。
暗闇にサンドバックが並んでいる。
そして、暗闇の中、大きな音楽が流れ、
インストラクターの掛け声と同時に
サンドバックを一心不乱に叩く女性。
これが、海外セレブがはまっている、
『最先端格闘フィットネス 暗闇ボクシング』
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最先端格闘フィットネス 暗闇ボクシング
隣が見えないくらいに暗いので、
人目を気にせずに
思いっきりサンドバックを叩け、
化粧崩れが気にならなく、
体形を気にせずに体を動かせる
という理由で女性に人気がある。
石田調査員が体験した所、
サンドバックを叩き続けるので、
汗だくになり、息が上がって
非常につらそうでした。
インストラクターは、
『しんどくて心が折れやすい有酸素運動を
乗り切るには、暗闇と音楽で集中力を
高めるのが有効』
と言う。
オープンして4ヶ月だが、
予約が殺到するほど人気が爆発。
この暗闇ボクシングを日本に輸入をしたのが、
2人姉妹の、塚田美さんと塚田眞さんである。
2人は、今年の2月にNYに旅行したときに
暗闇ボクシングを体験し、
日本でも流行ると確信し、日本で会社を起こし、
今年の6月に銀座にオープンした。
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b-monster
その暗闇ボクシングは、
「b-monster」と言う。
〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル9.10階 |
「b-monster」のホームページには、
45分で1000kcaの高消費カロリーとある。
たった45分で、1000kcal
高い消費カロリーと理想体型の実現
ボクシングの動きは、
肩甲骨付近にある褐色脂肪細胞を刺激し、
脂肪を燃焼をしやすい身体にします。
ジョギングの1.5倍とかなりハードな
有酸素運動に加え、
キネティックチェーン理論に基づく
全身運動を自然に行えるので、
二重三重の運動効果が期待できます。
またインターバルトレーニングの要素も
入ったプログラムで、
アフターバーン効果も狙えるため、
通常のトレーニングでは実現しづらい
800〜1,000キロカロリーの高カロリー消費と、
しなやかな筋肉のついた理想的なスタイルを
目指すことができるのです。
この続きは、「b-monster」のホームページへ