警視庁警備部災害対策課の公式アカウントでは
災害時に役に立つ情報を発信しており、
水からカップ焼きそばを作る方法のレシピ紹介がありました。
災害で電気やガスが止まったときでも、
『カップ焼きそば』と『水』さえ確保できれば、食事ができます。
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作り方は非常に簡単。
麺が隠れる程度の水を注いで、20分待つ。
20分後に水を切って液体ソースを混ぜれば完成!
麺の硬さも問題ないようですが、
麺が冷たいので、冷やし焼きそばって感じですね。
昨年、水で作るカップ麺をご紹介しましたが、今回は水で作る「カップ焼きそば」に挑戦です!災害時を想定し、カップに注ぐ水の量は少なめ。麺が隠れる程度です。20分待ち、液体ソースをからめて完成!注いだ水が少ない分、いわゆる湯きりで流す水の量は少なくてすみました。麺の固さと味はバッチリ! pic.twitter.com/EnjU7e9TpI
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年6月28日
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