関西テレビ「さんまのまんま」の人気キャラクター
『まんまちゃん』が病気で番組を欠席!
番組内で、明石家さんまが「緊急入院」と伝えますが、
いったい何が起こったのでしょうか?
そして、中には誰が入っているのでしょうか?
まんまちゃんは愛称であって、正式な苗字と名前あり、
実は、犬ではないらしい・・・
まんまちゃんの愛称として親しまれてきた犬の着ぐるみ。
実は、犬ではないのです。
そう、 【犬型宇宙怪獣】 なのです。
オレンジ色の体で、耳、手足、鼻の部分がこげ茶色。
真ん中に赤いデベソがある大きなおなかが特徴。
宇宙船が故障して地球に不時着し、さんまのもとで飼われているらしい。
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年齢は、30歳!
2007年11月18日の番組内で、「宇宙犬・オス・22歳」と紹介されていました。
まんまは、愛称であって、ちゃんとしたフルネームがあります。
明石家まんま(30歳)
明石さんま と名前が似ていますね。
そんな、宇宙怪獣でも病気になりました。
病名は、
『十二指腸潰瘍』
です。
十二指腸潰瘍のため緊急入院したのです。
怪獣が入院?
いえいえ、チョット待った、待った。
怪獣でなく、まんまの中にいる人です。
まんまの中の人が十二指腸潰瘍のため緊急入院したのです。
では、いったい誰なんでしょうか?
スーツアクター、演出家で、
イベントプロダクション「有限会社ステッピン・スタジオ」代表取締役の
岡崎 薫さん
本名 山出輝明
生年月日 1954年1月6日(61歳)
出身 大阪市城東区
血液型 A型
1985年『さんまのまんま』に、着ぐるみ「明石家まんま」として出演。
エンディングでのさんまとの掛け合いが人気を呼び、以降20年以上に亘り共演している。
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さんまのまんま『さんまのまんま』以前にも、
大変人気があったコメディー番組 『あっちこっち丁稚』 の
セントバーナード犬の「伝次郎」役としても出演していた。
岡崎 薫さん
病気を治してさんまさんとの面白いトークを楽しみにしています。
オッット!
トークではないで。まんまちゃんはしゃべりません。
しゃべらないのに、面白いのです。
本当に面白いのです。
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