4月18日放送のバイキングでは、
俳優の小園凌央(こぞのりょう)が
父親のヒロミの事を「パパと呼べない」と
両親への思いを語った。
小園凌央は、ヒロミと松本伊代の長男で
俳優として頑張っている。
「自分の力を試したかった」と
両親の名を隠して、一般人として
オーデションに合格した経歴の持ち主。
坂上忍がMCをする「バイキング」に出演し、
父親のヒロミに「パパと呼べない」と告白した。
一瞬、父親が違うのか?と思ったが。。。
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実は、
「尊敬し過ぎて甘えることができず、“パパ”と呼べない」
「一線を引いて甘えないようにしている」
とのことである。
一時期は落ち目であったが、
子供の頃に目にしていた
超有名だった父親の存在が
脳裏に刻まれているのでしょうか?
MCの坂上忍が生電話を提案し、
小園凌央が父のヒロミに電話する。
「おはようございます。バイキングで忍さんに電話しろと言われて…」
と、ぎこちなく話して
最終的には勇気を出して、
『パパと呼んでいいですか?』
と伝えると、照れながら「パパー!」と一言。
これにヒロミは
『パパでいいじゃない』
と少し嬉しそうな様子だった。
反面、母親とは
【“松本さん”とか“松っつん”って呼び】
「友達のような感覚」
と、松本伊代とは非常に仲が良いみたいですね。
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