Uber Eats始めて1年。ランチタイムの3時間稼働で年100万円以上稼ぎました。

2024年1月からウーバーイーツ配達員になった50代後半のフリータおっさんです。

京都市の西側を拠点として、1年間頑張りました。

ランチタイムの3~4時間の稼働で、年間100万を超える売り上げ達成。

勿論、週休2日ですよ。

どの様な稼働をしていたのか、1年間の活動を振り返ってみました。

1年間の売上は100万円を超えた!

2024年の売上は、

uberの売上が、 1,004,000円

出前間の売上が、 266,000円

合計 1,270,000円

2024年1月3日からUberを始め、5月5日に出前館も始めました。

出前館を始めたきっかけは、

uberだけでは、鳴らない時間(待機時間)が結構あり、

待機時間は売上が無いので非常に苦痛で、時間がもったいない。

その対策で、5月から出前館も追加で始めました。

そのおかげで、待機時間を極力削減でき、売上を伸ばすことに成功しております。

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どんな稼働状況であったのか?

出発は、10時30分から11時ごろ。

帰宅は、14時から15時ごろに終了。

1日の稼働時間は、3時間から4時間です。

雨が降ってくれば、早めに稼働を終了したり、

鳴りが悪かったら、早めに帰宅したりとか、割と自由な稼働です。

勿論、雨の日は稼働しておりませんが、

小雨の時は雨クエスト狙いで稼働するようにしております。

また、土日祝は、稼ぎ日なので必ず稼働します。

暑い日、寒い日、休む暇なく鳴続けます。

7月、8月は猛暑の為、休む暇なく鳴り続けました。

uberアプリをonすれば、バイクのエンジンを掛けるまでに鳴ります。

配達中には、次のオーダー鳴ります。

受託拒否しても、次から次へと新しいオーダーが鳴り響きます。

1日3~4時間の稼働ですが、水分補給は必ず必要です。

1Lの水筒2本と500mlのペットボトル1本を持っていきます。

もちろん、寒さが厳しい12月も鳴りが止まりません。

身体は着込んでいるので平気ですが、手が冷たい。

服装は、ランニングシャツ + 長袖ヒートテックシャツ +

+首まである服 + トレーナー + ジャンパ

下は、パッチ + ジーパン + シャカパン

これで、寒さは対策はばっちりです。

しかし、手が冷たい!

すまほ対応のホカロン手袋をしていますが、防寒用でないために、冷たいです。

防風用手袋も試してみましたが、風は通さなく温かいだろうと思ってましたが、、、

冷たい! 手が冷たい! そして、スマホの操作性が悪い。

どうしても指の先までフィットしていないので、微妙な感覚がありませんでした。

時給換算すると、1700円越え!

月々の稼働時間を売り上げを表にしました。

8月と12月の時給換算が1700円越えです。

春や秋の気候の穏やかな季節は、時給が落ちますが、

バイトよりも時給は良い結果となりました。

稼働日総稼働時間配達件数売上時給換算
1月6日21時間49件26,000円1,238円
2月17日60時間141件75,000円1,250円
3月18日71時間181件90,000円1,268円
4月20日80時間193件95,000円1,188円
5月23日89時間178件

40件:出前館

89,000円

19,000円:出前館

1,213円
6月23日95時間177件

95件:出前館

81,000円

52,000円:出前館

1,400円
7月21日82時間196件

71件:出前館

90,000円

45,000円:出前館

1,646円
8月23日84時間187件

69件:出前館

102,000円

43,000円:出前館

1,726円
9月23日79時間181件

61件:出前館

90,000円

33,000円:出前館

1,557円
10月21日64時間155件

42件:出前館

70,000円

21,000円:出前館

1,422円
11月24日82時間178件

56件:出前館

86,000円

28,000円:出前館

1,390円
12月23日77時間208件

42件:出前館

110,000円

25,000円:出前館

1,753円

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