指原莉乃が、
『中学は不登校で友達がいなかった』と、
9月13日放送「今夜くらべてみました」で
発表した。
9月13日放送『今夜くらべてみました』は、
友達ほぼゼロ女の
石川梨華、柴田淳、水野裕子が出演し、
友達がいないトークで盛り上がた。
そこで、 指原莉乃 が、
思い当たる節がありすぎるので発表したいと、
中学時代に実際に体験した
ことを発表した。
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卒アルの最終ページが白紙のまま
指原の卒業アルバムの最終ページは、
【白紙】である。
「友情、友達、また会う日まで」とか
皆が一言メッセージを
寄せ書きのように書く欄が、
学校の誰からも書かれずで、
白紙の状態である。
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先生の「2人1組になって」が恐怖
授業の成り行きで、先生が、
「2人1組になって」と指示する事があるが、
友達がいない指原は、
絶対に私一人になる感覚があった。
ので、その言葉が怖かった！
何かの間違いでボウリングに行くはめになり、自分が投げた後、後を振り向くのが怖い。
ボーリング場では良く見掛けるシーン、
投球後、振り向いてイエーイ！とか
ハイタッチ！とかやっていますが、
自分は友達がいないので、
どう喜んでいいのか？
誰とハイタッチすればよいのか？
分からなかった。
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地元に友達はいないけど、同級生の名前をツイッターで検索しているので、現状は知っている。
地元には友達がいないが、
同級生が○○と結婚した。とか、
ネット検索して、現状を良く知っている。
同級生の名前を入力してたり、
「あだ名+大分」とか地名を入力して、
条件を絞って検索している。
だから、中学の同級生現状は知っている！
ちなみに中学は、王子中学校だ。
現状は知っていても、
地元に友達がいないから、
連絡を取ることも、連絡先も全く知らない。
結婚式に呼ぶ友達がいないと今から心配している。
AKBなどのグループはいっぱいいるが、
どこまで呼んでいいのか分からない。
地元の友達もいないから、
結婚相手に見合う人数を呼べるのか？
いまから本当に心配している。
最終的にはすごく友達が欲しい。
友達は、本当に欲しい。
現在の指原は、
国民的アイドルで人気NO.1。
非常に明るく、活発なイメージですが、
中学時代は、不登校で友達がゼロ！
あまりにも、ギャップが激しい！