日本テレビの番組「有吉ゼミ」に、
茨城ゴールデンゴールズの
片岡安祐美がとんでもない素顔を見せた。
この話を聞くまでは、
『スポーツウーマンでさわやかなイメージ』
であり、女性としてすばらしいと思っていたが、
この番組を観て、人物像が変わってしまった。
本当に、“魔性の女”とはこの事か
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現在彼氏が1年ほどいないとしながら、
交際が出来ない原因が、
「男友達が200人いる」
と言い放った。
110人がプライベートで、
90人が野球関係の男友達。
電球係、配線係、ピザ係、映画係など
必要なときだけ呼ぶ男友達だ。
簡単に男へボディタッチやハグをする 。
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電球係?
でも、自分を頼って自分1人だけが呼ばれた。
『ちょっと気があるのかなぁ?』
と少し勘違いする。
そしてボディタッチ!
『やっぱり、俺に好意がある!』
こんな思わせぶりな行動をとられたら、
絶対に勘違いします。
片岡は、こんなことも言っているようです。
「みんな私のことを好きだと思う。
でも気になる人はいないかなあ」
だって。
みんなが自分のことを好き?
気になる男性はいない?
ふざけるな!
そう、
恋愛感情はまったくないそうです。
ボディータッチもみんなにやっているので。。。
サラッとしています。
ゲストの坂上忍が皆さんの代弁をしてくれました。
「意外なところからクソ女が出てきた」
本当に、クソ女に思えてきました。
男性ばかりいる野球人生で
チヤホヤされ過ぎたのでしょう。
もう、治らないでしょうね!
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