ヒロミの長男の小園凌央。「パパと呼べない」

4月18日放送のバイキングでは、
俳優の小園凌央(こぞのりょう)が
父親のヒロミの事を「パパと呼べない」と
両親への思いを語った。

20160419-03

小園凌央は、ヒロミと松本伊代の長男で
俳優として頑張っている。

「自分の力を試したかった」と
両親の名を隠して、一般人として
オーデションに合格した経歴の持ち主。

坂上忍がMCをする「バイキング」に出演し、
父親のヒロミに「パパと呼べない」と告白した。

一瞬、父親が違うのか?と思ったが。。。

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実は、

「尊敬し過ぎて甘えることができず、“パパ”と呼べない」

「一線を引いて甘えないようにしている」

とのことである。

一時期は落ち目であったが、
子供の頃に目にしていた
超有名だった父親の存在が
脳裏に刻まれているのでしょうか?

MCの坂上忍が生電話を提案し、
小園凌央が父のヒロミに電話する。

「おはようございます。バイキングで忍さんに電話しろと言われて…」

と、ぎこちなく話して

最終的には勇気を出して、

『パパと呼んでいいですか?』

と伝えると、照れながら「パパー!」と一言。

これにヒロミは

『パパでいいじゃない』

と少し嬉しそうな様子だった。

反面、母親とは
【“松本さん”とか“松っつん”って呼び】
「友達のような感覚」
と、松本伊代とは非常に仲が良いみたいですね。

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