さんまが吉本を辞めた恋愛実話がドラマ化。何故吉本に戻った?

明石家さんまが過去に

吉本興業を辞めていた!?

さんま2

『吉本を辞めた過去の恋愛をドラマ化』

と言う、WEBニュースを読んでいて、

さんまが吉本を辞めた過去があるって、

初めて知りました。

その内容は、

さんまが19歳の若い時に、

恋人と一緒になるために吉本を辞め、

東京の新小岩へ上京して、

半年間同棲生活をしていたらしい。

その半年間同棲生活していた、

さんまの青春時代の恋愛実話が、

ドラマ化されるのだ。

その番組はこちら!

11月22日(日) 19:00~

日本テレビ系3時間特番

「史上最大のさんま早押しトーク」

番組内のドラマ

『小岩青春物語~きみといた街角~』

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さんま役は俳優・菅田将暉(22)、

恋人役は新川優愛(21)が熱演する。

さんま

話の内容は明らかになっていないが、

出演者のコメントでは、

「本当にいい話だと思いますし、切なさもある」

「私が演じたこの恋人の方は、さんまさんのことがすごく好きで大切に思っているからこその行動だったと思うので、本当に愛情のある方なんだと思います」

とコメントがありますので、

お笑い系はまったく無さそうです。

純愛物語で、切なさがあり、

愛する人を思っての行動で

ひょっとすると涙が。。。

そして、

同棲生活をしていた事実より、

その生活が終わった理由

何故、吉本に戻ったのか?

気になりますね?

想像ですが、

愛し合っていた二人であるが、

芸人として将来があるさんまを思い、

愛し合っているからこそ、

身を引いて分かれた恋人

って感じがします。

でも、真相は、

放送当日までお楽しみです。

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