「みちのくのプリンスK」佐藤由規が育成選手。育成選手とは?

高校時代に『みちのくのプリンスK』と称された剛速球投手、由規投手(佐藤由規)が育成選手となる。

その、育成選手とは?どういった選手なのかを調べてみた。

由規

高校ビッグ3で161キロの剛速球も怪我で泣く

佐藤由規(仙台育英)は、2007年の高校生ドラフトでは、中田翔(大阪桐蔭)、唐川侑己(成田)と並んで「高校ビッグ3」と呼ばれ、楽天、ヤクルト、横浜、中日、巨人の5球団が1巡目で競合するほど、将来が有望であった。

佐藤由規は、プロ野球での登録名は『由規』であり、入団3年目の2010年には12勝を挙げ、日本人最速の161キロもマークした。

先発ローテーション入りで活躍を期待されたが、右肩の怪我に泣かされた。将来有望でありながら、1軍での実働がたった4年間で、成績は26勝26敗と乏しい。

ここ4年間は1軍への登録がなく、来季は背番号が3桁の 【121】 に変更され、育成選手契約として契約を結んだ

では、育成選手とはどういった選手なのでしょうか?

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育成選手とは

育成選手とは日本選手権へ出場可能な支配下登録を目指すため、野球技能の錬成向上およびマナー養成を目的とした選手の事を言う。

期間は3年と1年がある

育成選手の契約期間は3年である。3年が経つと、一旦自由契約となり、再度契約を結ぶ。

しかし、由規投手のような一度支配下登録されていた選手の場合は、1年契約となる。1年ごとに自由契約となり、毎年再契約を結ばなければならない。

これは、他球団なら支配下登録として活躍できる場面があるので、移籍を行いやすくする為である。

また、メジャーリーグにおけるマイナー契約や故障者リストのように、主力選手が故障の長期リハビリなどで育成契約扱いにする場合がある。

年棒は240万円

年俸の下限は240万円である。支配下選手の下限が440万円であるので、およそ半分である。

新人の場合は、入団時の契約金は無く、支度金として標準300万円が支払われる。

3桁の背番号

育成選手の背番号は3桁の数字である。0から始まる3桁で、001、002なども含まれる。

1軍の試合には出られない

出場可能な公式戦は二軍の試合のみであり、1軍の試合には出場できない。

春季オープン戦、春季教育リーグ、秋季教育リーグ、チャレンジマッチ、フレッシュオールスターゲーム、ファーム日本選手権試合等の試合にも出場できる。

年齢制限がない

育成選手の年齢制限が無い。このため、先に述べた主力選手のマイナー契約や故障者リスト的な扱いでも利用される。

由規投手は、復帰できるのでしょうか?

是非とも復帰していただき、
日本シリーズで 『日本ハム VS ヤクルト』 で日ハムの大谷との剛速球の投げあいを見てみたいものです。

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