バレーボール チャレンジシステムって何? ビデオ判定

FIVBワールドカップバレーの日本女子チーム頑張っています。

昨日のドミニカ共和国戦でも頻繁に行われた、『チャレンジ』って何か調べて見ました。

チャレンジとは、
スポーツ競技において審判員の肉眼での判定が難しいときに、録画されたビデオ映像を活用して判定を行う方式のことで、バレーボールでは、「チャレンジシステム」という名称で導入。

FIVBの国際大会では、2013年バレーボール・ワールドリーグ(男子)、
2013年バレーボール・ワールドグランプリ(女子)の一部の試合において試験導入されていた。

三大大会では2014年の世界バレー(バレーボール世界選手権)より正式導入。

2014年の世界選手権においては、
「ワンタッチ」「ネットタッチ」「パッシング」、もっと細かく「バックアタックの線の踏み越し」なんかもチャレンジの対象となり、本当にほとんどの疑惑の判定が対象となったわけです。

チャレンジ(要求)が出たら、ビデオ映像を副審が確認し、その場で再ジャッジするというもの。
1チームあたり、1セットで2回までのチャレンジが可能(チャレンジ成功の場合は残り回数は減らない)。

要求権利の回数は各チーム1セット2回
チャレンジ成功⇒回数消費なし
チャレンジ失敗⇒回数消費

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以下のスポーツでもビデオ判定が利用されているみたいです。
テニスのイン/アウト判定は見たこと有りますね。

アメリカンフットボール
1999年に再導入。1試合に最大3度までタイムアウトの権利を賭けて審判にビデオ映像による判定

大相撲
1969年五月場所より導入

野球
2010年本塁打に限り正式に導入

テニス
2006年より導入。ライン際のイン、アウトの微妙な判定に対し、1セットにつき3回までビデオ判定を要求

サッカー
2015年4月現在まで、試合中のビデオ判定自体は導入されていない

ラグビー
2008年度より導入。映像を確認するのは主審ではなく特設室の別人であり、最終的な判断は主審が行う

ボクシング
2008年より世界戦で導入

柔道
2007年より本格的な運用。主に投げ技の評価が微妙な場合の確認などでビデオ判定の検証

ショートトラックスピードスケート

レスリング
2009年より導入。セコンドがスポンジを投げて要求し、マットチェアマンに認められたら会場の大型映像装置に映し出すというもの

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